おいしいもの

愛情野菜(友達&弟の作品)

移りゆく自然の中で、季節を感じながら育った美味しい野菜

Photo ボランティアグループのせつさんが、手塩にかけて育てたトマトです。

完熟トマトは実がしっかりしていて、甘みも酸味もバランスが良くて、久しぶりに美味しいトマトを頂きました。

とりあえず、お礼をとメールを出すと「美味しく食べて頂けて、育てた者にとって幸せです。」と返信が届きました。

気分転換用に、畑を借りて野菜を作っていると言うのだが、こんなにも立派なトマトができるなんて、せつさんて凄い方です。

母が、<トマトは手が掛って素人には作れない。>と言っていたことを思い出し、丹精込めて作ったものを持って来てくれた事を嬉しく思いました。

今日は、午後から晴れ間が出て俄か農夫の弟が、野菜を届けてくれました。全部無農薬野菜です。

Photo_2 ジャガイモ、胡瓜、茄子、唐辛子に庭の枇杷です。

大きな形の悪い胡瓜に、直径8センチほどの南瓜に、小さなまんまるい茄子、辛い辛い唐辛子に、おチビな庭の枇杷です。

形は、褒められませんが、美味しい新鮮野菜が届きました。

友人二人に、分けたので写真に写ったものが我が家に残りました。

美味しさは、愛情と新鮮さが一番です。

コマオウ!

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八戸の漁師の女将さんが作る塩辛(=切り込み)

非常にシンプルな塩辛(八戸では切り込みと言う)です。Photo_2

材料:新鮮なイカ、塩、好みで赤唐辛子

材料は、たったこれだけです。

義姉が、漁師の女将さん達から伝授されて作っているそうですが、香ばしくて美味しいと聞いて、私も作ってみました。

先ず、イカの足を丁寧に抜き取ります。内臓を使いますので、壊さないように足から切り離して下さい。

足以外の身の部分を開いて、エンペラと下の部分1センチくらいを切り離します。

皮は、剥無くても良いそうですが、私は剥ぎました。

塩を両面に振って一夜干しにします。(日に当ててはいけないようです)

Photo_3 内臓にもよく塩を振って置きます。

トレイに割りばしを渡し、その上に乗せて内臓も一夜干しにします。

イカの身の部分は、針金ハンガーに掛けて干しました。

どちらも水分が滴り落ちますので、干す場所に注意して下さい。

Photo_4 一夜干しにしたイカを細く切っておきます。

内臓は中身をだして、切っておいたイカに絡めます。

赤唐辛子はお好みでどうぞ、輪切りにして加えて下さい。

直ぐにも食べられますが、味が馴染んでからの方が美味しくいただけます。

簡単に塩辛が出来上がりました。

出来るだけ鮮度の良いイカを選んでください。

八戸では、切り込みと言うそうです。

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八百屋さん直伝の白菜漬け

白菜漬の美味しい季節です。

30年も前に、八百屋のおじさんに教えて頂いた美味しい白菜漬をご紹介します。

おじさんと言っても、子供の年齢から推定すると同じ年代の方だったと思います。お腹周りの太さや雰囲気から、ずっと年長の方に見えましたけど、たぶん同世代だったでしょう。

でも、おじさんに見えました。

材料*白菜

   *林檎

   *ミカン

   *塩 

これだけで、美味しい白菜漬ができます。

白菜一株を縦4つ切りにして、数時間日光に当てます。

日光に当てる事により、甘さが増すと言われています。

りんごは、皮付きのまま摩り下ろします。

ミカンは、皮付きのまま、輪切りにします。

白菜は、芯に縦の切れ目をいくつか入れて、味がしみこみやすいようにします。それに適量の塩を振りかけ、芯と葉先を互い違いにして容器に並べます。すりおろした林檎と、輪切りにしたミカンを均等に乗せます。

この繰り返しで、白菜を漬け込んでゆきますが、塩加減はお好みの量を入れて下さい。

気温次第で酸っぱくなりやすいので、家族の人数に合わせて白菜の量を決めて下さい。

私の場合は

白菜一玉、リンゴ2個、みかん3個、赤唐辛子、だし昆布を入れます。

塩は、白菜4分の一個に軽~く一握りの塩を白菜の芯に多く降り掛け、葉の方には少なめにします。

重石には、6kg位の物を載せます。

一晩でかなりの水が上がってきますので、容器からあふれ出ないように、その水は捨てるようにしています。

二日位で食べられます。

塩加減を少なめにすると、早めに酸味が出ますので美味しくいただくには、食べごろになったら別の容器にあけて冷蔵庫で保存してください。

浅漬けがお好みの方には、シャキシャキ感のある白菜の歯触りが、サラダ感覚で美味しいと思います。

本来の白菜漬を、と思われる方は、置き場所や温度でも違いますが3日目頃からが良い様に思います。

ある程度水が上がったら、重石を少し減らして下さい。

白菜がペッチャンコになってしまいますと、繊維が勝ってしまい美味しくありません。

でも、それは、全てお好みでどうぞ!

次は、大根のべったら漬け風をご紹介したいと思います。

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日本蕎麦は、挽きたて、打ちたて、湯掻き立てを食すべし

PCボランティア研修会でのシミュレーションが、全て終了した日でした。

同じ研修会に参加していた江戸ソバリエの有段者の方が、蕎麦打ちの実演を披露して下さいました。

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その後、茹で方の伝授をして頂き24人のメンバーが、美味しい美味しい日本蕎麦を頂いたのです。

前日に挽いたそば粉と、そのそば粉の生産地の水を持参して下さいました。

温度、湿度、時間と全て計算しつくされた環境で、蕎麦打ちはされるのだそうです。

当日は、1kgのそば粉を使い二八蕎麦を打ち上げて下さいました。

日本蕎麦は、挽き立て、打ちたて、湯掻き立てを食べるものだそうです。

打ち上げたものでは、最長でも一日前のものまでだそうです。

大きなお鍋で、一人前づつ湯掻きますので出来上がった順に頂きました。

家族でも、全員の分が揃うまで待っていたら伸びて美味しくないのだそうです。

湯掻き方

1、大きな鍋に、八文目程水をいれる。確実に沸騰させてから、一人前(150g)の蕎麦を手早く入れる。

1、蕎麦がくっ付き合わない様に、一度だけ箸で八の字を書く様にする。

1、蓋をして、沸騰を待つ。沸騰したら40秒茹でる。差し水はしない。火を弱めるか、鍋を持ち上げて火から離す。

1、蕎麦を笊で掬い上げ、冷水をいっぱいに張った桶にとり、勢い良く出した水道水で濯ぐ。5本の指をピアノを弾くときの形にして円を描くように、笊の中の蕎麦をやさしく扱う。2回から3回水を取り替える。

1、その後、水気をしっかりと切ったら、5本の指で軽くつまみ、落とすようにしながら笊に広げて盛り付けます。

薬味は、辛味大根と薄切りにした白葱で、濃いめの汁で頂きました。

おいしゅうざいました。

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