”ゲロッパ”おじさんは、ブラックミュージックの巨星でした
音楽だけで良いものを、生き様がファンキー過ぎました。
何度となく警察のお世話になった、あの”ゲロッパ”おじさんのJBが、何と何とクリスマスに生涯を閉じたのです。
ファンクミュージックは、JBの音楽そのものを指した訳ですから、今ファンクをやってるミュージシャンは、みんなJBの後継者という事なんですねえ。
日本では、久保田利伸さんがファンクミュージックの元祖ですが、デビュー当時にそっくりな歌い方をしてました。
そんな久保田さんの歌声に魅かれて、ファンクというものを知ったのです。JBを知ってた訳ではなく、久保田利伸というミュージシャンが現れたお陰でファンクを知ったのでした。
ファンクの魅力は何なのか?
上手く言葉で、表現できません。
JBが刻む独特の、リズムの跳ねや揺れ
決して美しくはないメロディーなのだけれど、そんなファンクに惹きこまれるのは、体の中から湧き出る音であったり、リズムであったり、ソウル感であったりと、長い黒人の歴史の中から自然と生まれ出た、そんな凄さが表現されているからでしょう。そんな気がします。
ファンクを含むブラックミュージックは、これから先面々と続く音楽だと思っています。
対極に位置する音楽ではあるけれど、クラシック音楽の静かで優美な魅力も好きなのです。どっちがより好きかと云えば、その時の気分次第ですが、、、
2006年師走。
ジェームスブラウン氏の御冥福をお祈り致します。
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