つれづれ

孫達の机

4月から3年生になるぽむちゃんは、娘のハヌルが使っていた机と椅子を使っています。

4月から1年生になるカウル姫は、息子のパラムが使っていた机と椅子を使う事になりました。

これらは、ハヌルとパラムが小学校高学年の時に買い替えた二代目です。

ハヌルの机は、夫が本人を連れて家具屋さんを何か所も回って買い求めた机です。

シンプルな机です。

パラムの机は、私が一人で探し回りました。

ハヌルの机と同じものを探したのですが、見つかりませんでした。

数日後、お店から届いた机を見た時にちょっと驚きました。

<○○木工>と貼られたプレートの名前が同じでした。

ハヌルは大学を卒業し、就職をし、そして結婚をしてもその机を持って行きました。

そして机は、息子のぽむちゃんに譲られました。

カウル姫は、パラムが使っていた机に決めました。

娘夫婦の子育てを、褒めたいと思った出来事でした。

カウル姫は、ランドセルと一緒にデスクスタンドを買って貰ったようですが、「ジイジと同じのにする」といって、選んだようです。

ジイジ(夫)のポイントを稼ぎました。

が、ちょっと手を触れるだけで点けたり消したりできる機能が気に入っての事だったようです。

それだけです。

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優しい水色のランドセル

人が寒さに震えている間にも、季節は小刻みに春を呼びこんでDscf2433_25 いるようです。

棟の前の梅が、元気に花を咲かせていました。

気持ちが、ふんわりとしてきました。

昨日は、一日パソコンに向かって、新しいソフトに四苦八苦しながらサポートに入る講座の予習・復讐に終始してしまいました。

そんな中、娘のハヌルからメールが届きました。

4月に一年生になる、カウルのランドセルを購入したという報告でした。

水色のランドセルが欲しいと希望していました。

「水色は、男の子が背負っているわね」そう思って言ったのですが、女の子らしい淡く優しい水色のランドセルでした。

「背負ったところを写真にして送ってね。」そう伝えると、

080127_175801 満面の笑みと、ランドセルを背負った画像が送信されてきました。

ぽむちゃんは、無関心にTVに熱中している所のようです。

ハヌルの夫ソナムは、両親から懇願されて、故郷にUターンしたUターン組の一人です。

子供を健康的に育てる事を視野に入れて、東京のコンクリートジャングルを離れる事に決め、そして、地元の農協に再就職しました。

古い体質の農協は、ランドセル・電化製品・洋服などをノルマとして買わせるので、ボーナスを自由に使えない状況でした。

が、どうやらこの度は、ランドセルを農協で買わなくても良かったようです。

理不尽にも程がありますが、一般庶民は苦しめられることが多いですね。農協も、そろそろ職員を妙なノルマから解放してくれるでしょうか?

そんな親の事情もあって、買い控えていたカウル姫のランドセルは、ようやく買う事ができたようです。

ちょっと、時期が遅かったのでしょうか?

買いたかったシナモンちゃんのランドセルは、既に売り切れてしまったようでした。

買う積りだったシナモンちゃんが売り切れていて、ご機嫌斜めになってしまったカウル姫。

「シュガーバニーならあるよ。」

と、ぽむちゃんが見つけてくれたランドセルが、気に入ったのだそうです。

シュガーバニーちゃんは可愛い刺繍入りだった事、それがカウル姫の気持ちを変えたようでした。

そして、ようやく手に入れた優しい水色のランドセル

可愛い刺繍の事や、天使の羽の事、いろいろ説明してくれましたが、かなり気に入ったのでしょう。

(6年間背負って通学するんですものね、気に入ったランドセルが欲しいわよね!姫!)

まだまだ、姫(=我儘)を発揮して、ランドセル選びも大変だったようですが、一件落着です。

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JEFカレンダー2008:JEFの卒業生+在校生代表

今年度のJEFの卒業生と在校生代表が、2008年のJEFカレンダーの表紙を飾っています。

Photo 毎年のようにJEFは、優秀な卒業生をライバルチームに送り出しています。

2008年は、卒業生5名と在校生代表の巻選手が表紙を飾っています。

卒業生の中で爽やかなコメントを残したのは、佐藤勇人選手です。

心を決めた時点で、オフィシャルHPからコメントを出しました。

正式発表が出る前のコメントに、非常にさわやかな印象を持ちました。

京都で、頑張ってほしいと願っています。

プロのアスリートを貫いて、サポーターの気持ちも理解できる選手で居続けて欲しいと思いました。

今回のJEFメンバーの移籍から私が学んだ事は、JEFと言うチームが学生チームと捉えれば、どうという事はないと思える事でした。

移籍の噂は、全部と言うほど現実になりました。

その正式発表までの長さは、老体に答えます。

すっかり疲れました。

ですから、移籍と言うより卒業生と受け止める事にしました。

優秀な最上級生が卒業した後に、どんな新入生が現れるのか、在校生はどれだけ活躍してくれるのか、そうして今年はどんな選手にみんなが育ってくれるのかを楽しみにしたいと思います。

3月フクアリでの最初の戦いを、是非観戦したいと考えています。

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夏休み自由課題、小学2年生

娘のハヌルから、添付メールが届いた。

”泣きながら書いたけど、どうよv^^v

いいよね(ここにはハートマークが踊っていた)”

今時の言葉使いがハヌルの満足度を伝えていた。

070818_193401 ぽむちゃんが、初めて書いた習字のようだった。

夏休みの自由課題は、どうやら習字のようだ。

”名前を上手に書けなくてさ、悔しいらしいよ。”

”男の子らしく、伸び伸びとしていいよね。”

”鉛筆より上手”

学校での習字の時間は、何時間あるの?

と、言う私の問いには、

”授業では全く習字はやってないよ。v^^v”

”この夏に、私が教えただけだから”

オースゴイ!

ハヌルは、左利きなので幼い時に矯正の為に書道教室に通わせていた。

筆は、どうしても右手で持てる様にしてやらないとと、思ってのことだった。

中学生の途中まで通ったように記憶している。

その後、教員を目指して国文科に入学したハヌルは、大学で筆を持って写経をさせられたのが最後だったのかもしれない。

古い大学で、国文学者を多く輩出しているという事もあったのか、教育学部ならいざ知らずという観があった。

友人の中には、捌を使って見事に書き上げる人も何人も居たという。

”習字は持ち方・文鎮の置き方・手の添え方・筆先の扱い・姿勢など多分学校の授業より厳しかったと思うよ、なんせマンツーマンだから。”

聞かなくても、ハヌルの厳しいさは承知している。

”基本作法には厳しかったけど字には文句つけなかったよ。”

”ぽむの集中する瞬間と散漫になる瞬間を見極めてやらせたから”

なるほど、なるほど。

「ぽむちゃん、お習字上手だね。初めてでしょ?すごく上手だよ」

と言うと、「うん!」と嬉しそうだった。

名前は、漢字で書いてあったが大人でも形にするには難しい字なのだから、泣きたくなる気持ちはよく分かる。

今年も、ぽむちゃんの夏休み自由課題をブログに乗せる事にした。

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夏の夜は夜香木の香り、昼間は梅干の匂い

夏の夜、むせ返るような夜香木の香りが部屋いっぱいになだれ込んできます。

1 夕闇迫る頃花びらが開き、夜が明けるまで香りと共に迫ってきます。

バルコニーで伸び伸びと育ち、去年以上に花がつきました。

匂いの強さに圧倒され、近所迷惑になってはいないかと少し気になっています。

2 昼間の夜香木は、花を閉じて香りもしません。

数日間、開いて閉じてを繰り返し散ってゆきます。

昨年は、一度すっかり花が終わり、秋にもう一度開花しました。夜香木は、夏の香り夏の花なのでしょう。秋には謙虚に匂いを漂わせていました。

そしてそして、昼間のバルコニーでは、梅干を干していました。

3_2 夜の夜香木に代わって、昼間は酸っぱい梅干の匂いがします。

三日三晩の土用干しと言いますが、、、、

天候の関係と私の都合とで、干せなかった梅干を立秋を挟んで干す事態になりました。

塩加減をかなり控えたので、干す寸前まで重石をし、カビが入り込まないように祈る思いでした。

紫蘇も、一緒に干します。

この後梅干は、梅酢の一部を振りかけて保存します。

梅酢は、夫が夏バテ防止に薄めて飲んでいます。

今日この頃の、我が家の夏の香りですが、いかがでしょう?

夜香木と梅干の匂いは、、、

かなり強烈です。

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夏休み、小2と一緒の3日間(その1)

ぽむちゃん(小2)と過ごした夏休み中の3日間(その1)

8月3日 (金曜日)

ぽむちゃんは、夏期休暇を取って待っていたおじいちゃんを目掛けて突進して行きました。勿論、カウル姫も一緒です。

ハイテンションで始まったおじいちゃんとのバトル?を横目に、私とハヌルはコーヒーで一時の休息です。

ハヌル:「幕張メッセで、ポケモンか何かのイベントやってるの?」

私:「やってるみたいね」

ハヌル:「ポケモンセンターに行きたがってたから連れて行こうかな?ぽむ位の男の子達が、メッセ方面にどんどん吸い込まれて行くのよ。駅に荷物を置いて行こうか?って聞いたら、”おじいちゃんと遊ぶ~!”って言うからそのまま来ちゃったの」

まあ、そんな訳で、初日はジイジとはしゃいで遊んだぽむちゃんとカウル姫でした。

8月4日(土曜日)

朝です。

私:「今日は何をするの?プール?スケート?海?」

アイススケートは、準備をして来なかったとハヌルに却下されました。

そして、プールを選んだ二人でしたが、ちょっとのところでバスに置いて行かれました。

(1~2分も早く通過とは、運転手の怠慢だ!)

(バスの前を浮き輪を持って走っていたら、分りそうなものなのにねえ!置いて行ちゃうなんてさ!)

(乗降客が少ないんだから、稼ぎ時でしょ?ぼ~として運転してないでしょうね?)

(始発から終点まで15分位の距離なんだから、ちゃんとお客様を乗せないと、稼ぐチャンスがなくなるでしょ!)

心の中で、ウ~ンと悪態をつきました。

ハヌル:「大丈夫よ、うちの子達は歩けるから。10分位でしょ?」

結局私も、海浜プールの入り口まで着いて行ってしまいました。

カウル姫は、早くもビーチサンダルで横擦れをおこしてしまいました。

路面が暑すぎて、裸足では歩けません。そこが一番の問題なんですね。ビーチまで素足で行けるような場所ならよいのですが、、、、

プールの入場口で引き返した後、稲毛の浜に行って見る事にしました。海が荒れて遊泳禁止になっていたために、小さい子連れの家族に、若いカップル等々、どんどん海浜プールへと歩を進めていました。芋洗い状態でしょうか?プールは。

Nami 海岸は、風が強く波が激しく、砂浜も人は疎らでした。

写真に、比較する物が写ってない無いので分らないかも知れません。白波が見えること事態荒れている証拠なのです。

一人遊泳禁止の中を泳いでいた人は、監視員かな?

プールからも、海に直接出られるようになっているけど、この日は駄目でしたね。若者達は、それが楽しみなのでしょうに、、、

午後二時

日に焼けた三人が、ようやく帰って来ました。

さすが、ぽむちゃんはサッカー焼けしていて分からないけど、ハヌルときたら呆れるような焼け具合。ビーチサンダルの鼻緒の後が白く、足の甲が真っ赤で痛々しいほどでした。

「そんなところが焼けるの?知らなかったなあ。」本人も驚いたようでした。

遅い昼食を済ませた後は、、、、

午後4時の予約で、ぽむちゃんは歯の矯正の為の予備診察に出かける事になっていました。

先生は、ジイジのお友達だと母親に聞いて、ちょっと安心して出かけました。

「診るのにちょうど良い時期だね、歯の状態も、年齢も。」

「先生を紹介するから、地元で見ても貰いな!夏休み中に行って来な!」必ず行けよ!と言った感じですね。これは!

これから先は、半年に一度の割で診ていただいて、矯正の時期を決めるようです。

矯正は、痛くて食べられない時があるので可哀想です。歯の成長具合で、矯正しなくて済む様になれば良いのですけど、、、

午後5時

ぽむちゃんのお父さんが、車で到着しました。

夜の花火大会は、楽しくなりそうでした。

風の街では、リビングから見える花火が最高なんです。

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受け継いで欲しい母子三人の着物

最初に染めた着物は、娘の小振袖でした。

大学の卒業式用に染めたものです。桜に竹を配した図案の型染めです。

Photo_8 卒業式当日

友人のお母様に、「こんな着物を着せたかったの!」と言っていただいたそうです。

私は、そのお一人の感想だけで幸せでした。

その方のお嬢さんは、品の良い色無地で優しい面差しに良くお似合いでした。

卒業式の帰り、青山通りで出会った外人さんが小振袖に袴姿の娘を見て、「剣道」と言った一言も印象的でした。

小振袖と同じ型紙で、私の着物も染めました。Photo_9

桜の季節に来ています。

(もっとも、普段はGパンにTシャツばかりですなんですけど)

裾回しは、紅花の黄色で染めました。

そして次に染めたのは、娘の結婚式のPhoto_10 お色直しの振袖です。

これが、精一杯の作品です。

当時、娘に「振袖を染めているけど、着てくれる?」と聞いてみました。すると「気に入ったらね!」と返ってきました。

当然でした。私でも気に入らなかったら着たくないし、着ないと思いました。それに、まだ振袖を染められるほどの技術はありませんでしたが、先生は「少し位の失敗は、着て動いていれば気にならないわよ。」と励ましてくださり、振袖を染める事を気持ちよく許可して下さったのです。

仮縫いをした白生地を教室に持って行くと、仲間が糊置きを手伝ってくれ、仕上がりを待ち望んでくれました。

地染めの時は、夫が手伝ってくれました。

沢山の方の手を借りた振袖を、「こんな振袖着たかったあ」と言って喜んでくれました。

仕立てをしてくれた友人も、「良い振袖ねえ。」「良くやったわね!」

みんなの一言は、嬉しいものでした。

そして、次の一枚は孫の祝い着です。

娘の振袖と同じ型紙で染めました。

Photo_11 本人は、この赤さ加減が気に入って「帯解き」にも着るといっています。

でも、「一つ身」ですから着られません。

今年の七五三に着せる着物は、私が着て娘が着た昭和20年代後期の金紗縮緬です。

孫は、赤い着物を着たいようですが、紫地に御殿鞠が散りばめられた金紗縮緬です。どうなりますやら、、、、

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朝の始まり

今朝の雨は、海を隠し、ビルを沈ませ

風は風で、音を一度に運んでいた

車の音、港の音、風そのものの音

遠くから、近くから、、、、押し寄せ

建物に打つかって上に上がってくる

そのうち、響いてくる子供達の声

その声に、ふっと笑みが飛び出す

朝の通学時間

幼稚園の通園時間

気がつくと、この街風の街の朝が、始まっていた

音が、後から後から押し寄せいっぱいに混ざり合ってきた

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