学問・資格

息子が捨てたセンター試験の受験票~浪人~東大受験

不肖の息子さんへ

センター試験の受験票を捨ててしまった事、忘れるわけが無いでしょう!

姉のハヌルだって覚えていると思いますよ。

あの時二人で、ダストボックスまで受験票の救出に行ったしょ。

捨てたばかりだったし、収集車が来る前だったから救出できたんですよ。

あっ、ごめんなさい。お礼を先に言うべきでした。

ロングコメント有難う。

センター試験の受験票以外のことでも、パラムがコメントに書いてる事は、全部覚えています。

受験票を捨てた時、私はハヌルに言ったんです。

さすがに受験する本人には言いませんでしたけどね、

「緩みすぎ、甘く見すぎてるから浪人した方がパラムの為にいいのよ。」ってね。

やっぱり、浪人しましたねえ。

受験の仕方も知らなかった訳でしたからね。

ハヌルの友人が、「浪人した方が息子の為にいいなんて、ハヌルさんのお母さんらしいわね。」と言ったそうですよ。

高校時代も楽しそうだったけど、特待生で授業料無しの予備校時代も楽しそうだったわね。浪人はしても、授業料免除は大変な親孝行でした。

東大受験の日には、40度の熱を出して薬も飲まずに受験をし「東大があんなに易しい訳が無いからきっと落ちたよ」そう言いました。

落ちたら、後期試験を受験するつもりで居たのに合格発表の日まで寝込んだのよね。

あの時の熱は、建築現場で材料を燃やしていた煙をまともに吸った事が誘引だったと思っています。熱にめげずに合格しました。

”アッコにおまかせ”と言う番組に出されましたね。

あれは、何だったんでしょう?

公共の電波を使って、TV局のお遊び?

東京大学での学生生活も、十分に楽しみましたね。

ハヌルは東大生ではなかったけど、私大で特待生として奨学金を頂き英会話の授業料に。

パラムは塾のバイトをして、授業料以外は殆ど親の援助は受けませんでした。

東大生としては、卒論も認められそれが新しい講座にまでなり、、、

そして、今あるパラムが素晴らしい。

不肖の息子?さんいつも有難う。

という訳で、親バカな”なのはな”の今日のブログ終了

| | コメント (1) | トラックバック (0)

”不肖の息子”の コメントを是非読んでください

”履修漏れと言うけれど、先生方はどう考えているの?”の投稿に息子が長文のコメントを寄せています。

私が、投稿の文中に書いた息子本人です。是非お読み頂きたいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

履修漏れ、、、にコメントを下さった"u1248"様

履修漏れ、、、に、コメントをお寄せ下さったu1248様

私の拙いブログ、しかも現場が悪いと言い切ったブログに、紳士的(淑女的)で、真摯で、冷静なコメントをお寄せ下さいまして、有難うございました。

全国には、色々な高校が存在することは分かっているつもりです。

以下”u1248”様のコメントからの抜粋

高校卒業までに、中学までの教育で与えてもらえなかった知的栄養を高校教師が補ってあげなければ、才能ある生徒の可能性を潰すことになってしまいます。だから、私や同僚は毎日夜7時まで(11時間勤務です)生徒を教えていました。

そうして下さる高校がどれ程あるのでしょうか。u1248様の様な先生は、少ないでしょう。

私の夫は、医療系の大学生に神経生理学を教えています。そこで、高校までの教育で与えてもらえなかった教育をどう補って授業を進めるか、頭を悩ませています。専門外の化学も教える羽目になっているようです。

以下”u1248”様のコメントからの抜粋

数学や理科が必修なのはわかるのですが、地歴や公民は、基礎的な素養は授業からは身につきません。「歴史観」がなければゼロに等しいものです。

地歴、公民の基礎的な素養が、少しでも身につけてやる授業はできませんか?

「歴史観」は、どうすれば教えられますか?

これらを身につけることは、社会生活を営む上で、非常に大切なことだと考えています。

基礎を、学校と言う場所で教えていただければ後は、自分達の生きていく人生の中から身につけていけるのでは無いでしょうか?

以下”u1248”様のコメントからの抜粋

現場の状況も知らずに安易に必修科目を設定するのは間違いです。また、現場はピラミッド構造になっているので、このような声は最上階には届かないのです。

私は、現場に立てる資格も持っていませんし、経験は勿論のこと有りません。そんな私の意見を、素直に受け取っていただける自信も有りませんが、声は本当に届きませんか?下から順番にあげていく事はできないのですか?先生方の置かれている環境の殆どは、保守的な現場であろうと思います。今、現場にいらっしゃる先生が殻を破って欲しいのです。個人的には、今度は孫達がお世話になります。志を持った魅力ある先生にそっぽを向かれないような教育現場であって欲しいと思います。

因みに、娘も息子も、高校在学中に塾を利用したのは夏期講習や春期講習の時だけでした。どうぞ、勉強を教えると言うより、勉強のやり方を教えてやって下さい。

コメント有難うございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

履修漏れと言うけれど、先生方はどう考えているの?

履修漏れというけれど、漏れてしまったのではなく、意識的な行為でしょ?

穏やかに言うなら、履修不足。

確信犯であるから、生徒に対しては”学校側が、勝手に履修中止あるいは履修禁止”の措置をとったと言うべきでしょう。

ある校長先生の開き直りのような会見では、文部科学省の方針が現在の教育にそぐわない。でした。

そぐわないものなら、現場から大きな声を出すべきだった。違いますか?

日の丸の件に関しては、裁判までしてるでしょう。自分達の事に関しては、人権問題まで唱えていながらですよ。

未来ある子供達の可能性はシャットアウトして、何にもしてなかったでしょう?

一人、卒業生が声を出した事により表面化した訳でしょう。

履修させてもらえなかった科目に興味を持っていた生徒、授業内容によっては興味を持ったかもしれない生徒の芽を、勝手に摘み取った。これは、事件だという自覚が無いのでしょうね?

又、教育委員会は、校長先生だけを矢面に立たせて何をしてるんですかね?

生徒や父母が学校に信頼を持たなくなるのは、やっぱり現場が悪いんですよ。

現場から声を、出さなくて役人に分かりますか?

16~17年前。

息子は、高校生でした。

非常に自由な校風で、理解ある放任主義とでも言うのでしょうか?

進学指導など全くありませんでした。自主的に勉強に励まなければ、即脱落です。

それで、全国の県立高校で東大進学率はトップでした。

高校への一番の信頼は、生徒の能力を見抜き、引き出して指導してくれる。そして、全面的に生徒を信頼してくれる。そんな校風でした。基本的な生活ができていれば、何でも自由に伸び伸びとさせてくれていた事でした。

大学に進学した当時、息子と交わした会話が忘れられません。

「田舎の優等生は、困るよなあ」

「どうしたの?」

「たぶん、大学に来て初めてあんな点数取ったんだろうなあ。俺達は、みんなもっと前に経験してるよ。」

「今まで、100点以外とった事が無いような奴が、東大に来て赤点とったら立ち直れないよ。」

「落ち込んじゃったの?」

「落ち込んだまま、どっかに行っちゃうんじゃないかな?」

「多分、総力挙げて東大に送り込まれて来たんだよ。みんなの星なんだと思うよ。」

勉強が総て、試験が総てなんて、人間的じゃないですよね。

普通に、何でも、皆と一緒に!そんな生活をしなければ、社会には通用しないでしょ!

東大に入学できても、社会に通用できるとは限らないんじゃないかな?

東大生だから、東大卒だから何でも優れている?違うでしょ!みんな、人の何倍も、勉強し研究し努力しています。

持って生まれた能力以上に、プラスαの努力と言う事に注目してやるべきだと思います。

そんな認め方をしないから、最終目的が東大合格になってしまうんですよ。

分かって欲しいなあ。それとも、もう、分かったかなあ。今回のことで。

あっ、言い方を間違えました。

教育者は、もう目が覚めたかなあ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)