PC相談コーナーに来た人
火曜日のPC相談コーナーにやって来た方は、業者がやっている講座の受講生でした。
デジカメ写真を元に、アルバム作成をする講座の受講生でした。
木曜日までに、写真を20枚用意することが宿題のようでした。
デジカメからPCに写真を取り込む事が出来無いので、教えて欲しいとやってきたのです。
楽しみにしていた筈のパソコン講座が、行きたくなくて仕方がないと言われるのです。
テキストを持って来て、先生と一緒にやった時はできたのだけれど、家でやったらできなくてと、不安そのものの様子でした。
誰れでもある事と思ってはいたけど、開いたページを見ると<マイドキュメント>から始める様になっていました。
保存先をマイドキュメントにする事が多いので、写真を<マイドキュメント>に保存させたのでしょう。
「ここからやっても、できないんです。」と私を見て言いました。
写真の取り込み方は、そのページには有りませんでした。
何か勘違いしていたのでしょう。
「先生は、一生懸命に教えてくれるんですけど、補助の人が二人しかいないから、私達が付いて行けないんです。先生に申し訳なくて木曜日に行きたくなくてしょうがないんです。」
本当に、憂鬱そうでした。
「皆さんに分かるように教えるのが先生ですから、分からないのは先生の責任ですから。
先生に悪いと感じる事は無いんですよ。」
そう言っても、ついて行けない自分が悪いとしきりに気にしていました。
この業者は、私達サポーターからは嫌われて居て、誰もサポートに入る人がいないのです。
その為に、業者だけで講座を進めています。
市側も、サポーターは基本的につかないでやるものです。
サポーターは、インターンとして入って頂いていますので、誰も入れなくても構いません。
そう言われています。
講座は、どんな状況なのかと言えば、
講師の語尾が消えて、「~ます。」なのか「~ません。」なのか聞き取りにくく付いて行けない受講生が多いのです。
三人組で授業を担当しているのですが、その中の一人が厭味な人で、殆どのサポーターが嫌な思いをしています。
私は、ボランティアに登録した直後に<HP作成講座>のサポーターでは無く、受講生としてこの業者との接触がありました。
HPを作って見たく、受講生募集に応募しました。
本を買うだけで良かったのですが、ソフト無しでHPの作成はできない講座でした。
高額なソフトを買って、家でトライしたのですが、確認しないで保存した為に保存先を間違えてしまいました。
保存先の変更が自力でできずに、翌週の講座で直し方を教えて下さい。と、お願いしたところ、サブ講師には直す事ができません。もう一人のサブ講師がやって来ました。
そして、一言「簡単に直せないんですよね。」
私「すみません。」
最後に「間違えない事ですね!」
私(笑)仕方なく「そうですね。」と答えると、その彼女もふっと笑いました。
でも、それって無しじゃありませんか?
受講生は、分からないから受講しているんです。
間違えずに進められるのであれば、誰も教えて貰いにわざわざ出かけません。
私以外のボランティアの皆さんは、サポーターとしていやな思いをされていますので、二年目以降は彼女達の講座には誰もサポートととしてつきません。
ですから、現在の<アルバム作成講座>は業者三人だけでやっている訳です。
受講生も、カメラからPCに取り込むと云う基本的な事が分からないとなったら、それは憂鬱にもなるでしょう。
「予習はしてきましたか?」の問いかけもあるようで、受講生泣かせです。
受講料を徴収している業者が、これでは困ります。
予算がないとからと、私達ボランティアに期待している市には、私達も頑張ってみますので、まともな業者を使って下さい。と伝えたいのですが、、、
サポーターに入っている時は、講師の批判はしないように言われたような気がします。
でも、市民の税金を使って業者を雇っている訳ですからね。
全く、無報酬で奉仕活動をしている私達が、尻拭いをさせられているようで嫌な気分です。
無論、私達サポーターが認めている素晴らしい講師もおいでになります。
その先生のサポートなら、喜んで致します。
皆が感じる事って、結構同じなんです。
因みに、火曜日の相談者は「良かった、本当に有難うございました。」
何度も何度もお礼を述べられて、お帰りになりました。
「良かったですね。」私も、ほっとしました。
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